Monaco, 2022年6月30日|ストラトスは、東京・虎ノ門に業界経験者2名によるオフィスを開設し、日本でのプレゼンスを拡大しました。鎌田真之は日本代表に就任し、過去7年間、日本各地の主要地域を担当する支店長としてFPGから入社しました。また、徳田ゆかり(ビジネス・マネージャー)は、過去5年間、JPリースのシニア・ディレクターとして活躍しました。両名とも、日本の大手国際的金融機関で幅広いキャリアを積んでいます。
ストラトスの会長であるデイビッド・ゴーリング・トーマスは、次のようにコメントしています。「日本への進出により、お客様やビジネスパートナーにより近づけることを強く望んでいます。これにより、ストラトスにとって非常に重要な市場である日本でのニーズに、より迅速に対応できるようになります。私たちのチームは、航空機リースと資金調達の活動全般において、引き続きお客様にサービスを提供し、発展させることを楽しみにしています。